揺れ動くAI銘柄

おはようございます。
今日は熊本地震に驚きました。
ピンポイントの揺れだったようで被害の広がりは少なさそうですが、高速道路の崩壊など、かつての阪神大震災を思わせるものがありました。
そして舞台となったイオンはさっそく下落していました。

 

★私のPF ×
・前日のマイPF :-1.6%
・売買:なし。

私のPFは全面安となりました。
ゴールドウィンとイエローハットだけが値を上げていましたが、他の銘柄は全滅、特に西華産と三井住友BKは大幅減となりました。
売買はありません。

持ち株・ウォッチ株について。
ウォッチしている銘柄も、今日は上昇しました。
ホクト・アサヒ・カゴメなど食品や、良品計画・ゴールドウィン・イエローハットなど小売りだけが上昇しました。
しかしキオクシアがストップ安、SBGと東京エレクも暴落、銀行や商社も総崩れでした。


★相場のトレンド ×
・日経:62364: -3.9%:75線破り直近の最安値を更新。
・TOPIX:    -2.5%:25線破って75線に接近中。
・騰落レシオ: 119(-):8割近くの銘柄が下落。
・セクター動向:小売・空運・陸運などが上昇。非鉄金属・電気機器・金属製品が軟調。
・裁定買数:6.3(-):裁定買は下落、売りは横這い。
 (3日前)

・工作機受注:+52%:6月。受注残12か月連続で増加し絶好調。
・銀行融資:596兆(+6.3%):6月。5年ぶりの高水準を継続。

・NYダウ :52210(+0.5%):横ばい。
・米10年 :4.6(ー):最高圏。日本も同様。債券投資家圧迫。
・ドル/円:163(+):164円がもう少し。

日経はAI関連株の暴落し、お馴染みの面々が軒並みPFを下げる圧力となりました。
騰落レシオは8割近くが下落していました。
工作機械の受注残高は順調に推移し、日銀の融資残も5年ぶりの高水準を維持して緩和は続いています。
米国株は材料不足で値動きは小さかったものの、半導体株が大幅安となり続落しました。
為替は円安トレンドが続き、164円を一時突破、円安が止まりません。
日銀の足元を見られて円は売り込まれています。


★私の相場観
今日も相場の主役はAI銘柄でした。
特に注目しているのがキオクシアで、今日はストップ安になり、夜間取引でも下落が止まっていません。
驚くのが信用買い残が先週比で上昇していることです。
機関が売り抜ける中で、個人が逆張りでナンピンしているようです。
つまりまだ底には達していないということで、信用買いが消化されるまでは再上昇は難しく、大口は切り崩しに売りをぶつけてくるだろうなと想像しています。
今後も決算発表、韓国政府のETF預託金引き上げ、日銀会合を控えていて、予断を許しません。
この銘柄は私にとって勉強になるので、今後とも注視していこうと思います。

明日から週末までは出張なので、更新が難しくなるかもしれません。

株価良好

おはようございます。
今日は日経が上昇しましたね。
TOPIXも順調に上げていて、資金が半導体からそれ以外に流れてきていることを感じます。


★私のPF 〇
・前日のマイPF :+1.5%
・売買:なし。

私のPFは小幅ながら上昇しました。
ゴールドウィンやイエローハットなど小売りが好調、加えて主力の第一実業も上昇し、西華産だけが下げとなりました。
売買はありません。

持ち株・ウォッチ株について。
ウォッチしている銘柄も、今日は上昇しました。
好調だったのは、コーエーテクモや任天堂、良品計画や丸いGなど小売り、機械も絶好調でした。
一方で軟調だったのは、キオクシア、東京エレク、SBGなどAI関連銘柄、INPEXなど原油関係です。


★相場のトレンド 〇
・日経:64391: +0.5%:75線接触し下落トレンド継続。
・TOPIX:    +1.3%:25線を越える。
・騰落レシオ: 123(+):9割近くの銘柄が上昇。
・セクター動向:空運・その他製品・ゴムなどが上昇。非鉄金属・鉱業・化学・原油が軟調。
・裁定買数:6.3(-):裁定買は下落、売りはジワリ上昇。
 (3日前)

・工作機受注:+52%:6月。受注残12か月連続で増加し絶好調。
・銀行融資:596兆(+6.3%):6月。5年ぶりの高水準を継続。

・NYダウ :51947(+0.4%):横ばいで25線を踏み抜け。
・米10年 :4.6(ー):最高圏。日本も同様。債券投資家圧迫。
・ドル/円:163(+):164円がもう少し。

日経は全面的に上昇、特にTOPIXの方が上昇幅が大きいという珍しい一日でした。
騰落レシオは9割が上昇しました。
工作機械の受注残高は順調に推移し、日銀の融資残も5年ぶりの高水準を維持して緩和は続いています。
米国株は半導体株が大幅安、しかしイラン情勢が一服したこともあって、方向感が出ない相場でした。
為替は円安トレンドが続き、164円に接近しています。
日銀の足元を見られて円は売り込まれています。


★私の相場観
国債の利回り上昇と円安の進行が気になっています。
10年利回りは上昇トレンドが止まらず2.7%、20年が3.6%、そして15年が4.1%とそれぞれ上昇しています。
この15年債はファンドが売り仕掛けするときのマーカーだと言われています。
政府が国債をNISAに組み入れるよう画策したり、GPIFに買わせようとしていることからも不吉な予感をぬぐえません
円安も現政権はほとんど放置に近い状態ですが、このままいくと内需系の企業の利益は圧迫され、国民生活もインフレの影響から先進国を脱落すると思われます。

一方で株価は広く上昇していて、緊張感がやや緩んだように感じています。
しかし上記の状況から現状では持ち株を維持、新規売買は控えて大きく動かすことはなさそうです。

あと今週は水曜日からまた出張に出かけることになりました。
なのでまた更新がストップしそうです。

今日のブログ

おはようございます。
今日は仕事が立て込んでいますので、自身の記録のみをアップします。


★私のPF △
・前日のマイPF :-0.2%
・売買:売:イエローハット、マークラインズ。

私のPFは小幅ながら全面安でした。
西華産の下げ幅が大きかったのですがそれ以外は小幅下落で、思ったよりも傷は浅いという印象でした。
売買は、上値の重いイエローハットを一部利確。
マークラインズもチャートが75線を滑るように続落しているので、一部を損切して玉を軽くしています。

持ち株・ウォッチ株について。
ウォッチしている銘柄は、今日はマチマチでした。
好調だったのは、食品、機械、保険、原油関連です。
軟調だったのは、キオクシア、東京エレク、SBGなどAI関連銘柄です。

私の持ち株の多くは過疎銘柄なのであまりダメージを受けていませんが、信用でパンパンになった株式市場の先行き、円安と債権安が気になっています。

悲観投資家の戯言

おはようございます。
ここ数日はキオクシアに翻弄されてきましたが、気が付くと原油と債権利回りが不気味に上昇しています。
主要国の金融緩和は続いていますが、原油が入らず、輸出入の目詰まりが生じ、市場の投機性も高まっています。
特に切実なのが「円安」です。
持ち株は上昇していても、円の下落幅からはプラマイゼロなのではないかと考えてしまいます。


★私のPF △
・前日のマイPF :+0.5%
・売買:イエローハットを一部利確。

私のPFは小幅ですが上昇する銘柄の方が主流でした。
主力の第一実業、西華産、三井住友BKが好調。
一方でマークラインズとイエローハットが続落しました。
売買は、イエローハットの上値が重そうなので一部利確。
マークラインズもチャートが微妙なので続落するようなら少し損切しようと考えています。

持ち株・ウォッチ株について。
ウォッチしている銘柄も、今日はマチマチでした。
好調だったのは、原発系、銀行、商社、原油関連です。
軟調だったのは、不動産、食品、その他金融、公共交通などです。
キオクシアはチャート上では下落トレンドを作りつつあるようです。
機関の抜けと個人の信用買い増を見ると、チャートが崩れつつあるように思えます。


★相場のトレンド 〇
・日経:66422: +0.4%:75線越えられず正念場。
・TOPIX:    +0.5%:25線を越える。
・騰落レシオ: 117(-):6割近くの銘柄が下落。
・セクター動向:鉱業・非鉄金属・銀行などが上昇。不動産・食品・小売りなどが軟調。
・裁定買数:6.6(+):裁定買は横這い、売りはジワリ上昇。
 (3日前)

・工作機受注:+52%:6月。受注残12か月連続で増加し絶好調。
・銀行融資:596兆(+6.3%):6月。5年ぶりの高水準を継続。

・NYダウ :52218(ー0.0%):横ばいで25線に接触中。
・米10年 :4.7(+):最高値。日本も上昇。債券投資家圧迫。
・ドル/円:163(+):164円がもう少し

日経は材料少なく、小さな値動きにとどまりました。
騰落レシオは6割ほどが売り込まれ、拮抗気味でした。
工作機械の受注残高は順調に推移し、日銀の融資残も5年ぶりの高水準を維持して緩和は続いています。
米国株は材料不足で横這い、半導体はやや値を上げました。
為替は円安トレンドが続き、ついに164円に到達しそうです。
日銀の足元を見られて円は売り込まれています。


★私の相場観
自分自身は悲観に傾きがちのバリュー投資家だと認識しています。
でもキオクシアで勝負している方のブログなどを読むと胸が熱くなり、引き込まれてしまいます。
フルレバの三倍界王拳で勝負している人などもいて、智恵と勇気で追証を最小限に留め、玉を握ったまま反発で一息ついている様子は手に汗握りました。

悲観投資家としては、信用倍率が歴代最高の9.8倍まで上昇して買いがパンパンに溜まり、先日の評価損率がプラス圏に入ったことからも異様な状態だと認識しています。
ここから下げるのか、挙げるのかはわかりませんが、積極的に買っていく気にはなれそうになく、防御を固めて相場と向き合っていこうと思いました。

円は163円台へ

おはようございます。
今日の相場は上がったと思ったら下がる、いわゆる「行って来い」の一日でした。
主役はキオクシア、信用買い残をみてみたらなんと!増えていました。
月曜日の大暴落を受けても減ってないというは驚きました。
しかも東証全体の買い残6億中で、9000万がキオクシアに集中しています。
投機的要素が強すぎて、私の腕だと怖くて触れそうにありません。

 


★私のPF 〇
・前日のマイPF :+1.4%
・売買:なし。

私のPFはマチマチでした。
主力の第一実業、西華産、三井住友BKが好調。
一方でマークラインズとイエローハット、ゴールドウィンが軟調でした。
売買はありませんが、少し価格に変化が出てきました。
ゴールドは底入れ感が出てきて上昇気配。
マークラインズは正念場も雰囲気は悪くなさそう。
イエローハットは急な上昇で押し目がきそう。25線割れば利確を検討。
コーエーテクモは正念場。いつか欲しいけどファンダが・・。
品川リフラはチャート上昇気配。

持ち株・ウォッチ株について。
ウォッチしている銘柄も、今日はマチマチでした。
好調だったのは、銀行、商社、キオクシア、原油系
軟調だったのは、食品、小売り、その他金融、公共交通などです。
キオクシアは一時10%ほど上がっていたのに値を下げて引け、目を付けていた講師派遣業インソースが増配で爆謄していたのが印象に残りました。


★相場のトレンド 〇
・日経:66115: -0.1%:75線越えられず正念場。
・TOPIX:    +0.4%:75線に接触。
・騰落レシオ: 120(+):6割近くの銘柄が上昇。
・セクター動向:非鉄金属・銀行・商社・石油などが上昇。サービス・空運・小売りなどが軟調。
・裁定買数:6.6(+):裁定買、売りも横這いが継続。
 (3日前)

・工作機受注:+52%:6月。受注残12か月連続で増加し絶好調。
・銀行融資:596兆(+6.3%):6月。5年ぶりの高水準を継続。

・NYダウ :52224(+0.7%):反発して25線に接触。
・米10年 :4.6(+):日米共に上昇トレンド、債券投資家を圧迫。
・ドル/円:163(+):円安トレンド進行中。

日経は前場に大きく上昇しましたが、後場になって売り込まれるとほぼ前日値となって引けました。
騰落レシオは6割ほどが上昇と拮抗気味でした。
工作機械の受注残高は順調に推移し、日銀の融資残も5年ぶりの高水準を維持して緩和は続いています。
米国株は半導体銘柄を中心に買われて大幅高となりました。
為替は円安トレンドが続きドル高が進行、日銀の足元を見られて円は売り込まれています。


★私の相場観
相場では、ここのところ通貨安とインフレが気になっています。
円は下落トレンドが止まらず163円台に入り、長期金利も2.7%ほどで来年には3%越えになっているかもしれません。

通貨安になると長期金利の上昇が加速して米国債金利も上昇、国民の生活は一層苦しくなります。
企業は、メーカー、リース、建設、不動産などは利益率が下がり経営が悪化、海外取引をしている商社や銀行は恩恵を受けそうです。
国内の破産件数はここ数年来で最高値を更新します。


為替介入は何度も使える手段ではなく、おそらくあと一回か二回程度だと思います。IMFから為替相場国として糾弾され、米国もイエローカードを突き付けてくる懸念があるかあrです。

つまり利上げは不可避の状況です。
しかし利上げするとローン金利が上昇するので、借入が焦げ付き、不動産や自動車が売れなくなり、日銀や政府の金利負担が上昇します。

どちらにしても日銀は難しい舵取りを迫られそうです。

私は海外暮らしなので、円安は生活を直撃することになります。円高になって欲しい、円は140円くらいになって欲しいと思っています。

久しぶりの我が家へ

おはようございます。
先週は出張で近隣の大都市に滞在していました。
かなりの都会でカフェやお店がたくさんあり、大勢の人がいて圧倒されました。
日本の人も多く、日本料理店で久しぶりの和食を堪能しました。

この間の相場は荒れ気味で、キオクシアを中心に激しいボラに目が回りそうでした。
Wifiがうまくつながらずに困りましたが、取引するような場面はありませんでした。


★私のPF 〇
・前日のマイPF :+2.5%
・売買:なし。

私のPFは全面高となりました、が指数には劣後しました。
主力の第一実業、三井住友BKが特に好調でした。

持ち株・ウォッチ株について。
ウォッチしている銘柄も、今日は全面高となりました。
特に先週軟調だったキオクシアがストップ高水準まで上昇、SBGも気を吐いていました。
銀行や原油系も絶好調、建設系も松井建設が好調でした。
一方で食品系のホクト・カゴメ・ラクトは相対的に勢いが弱く、原油高の影響がマイナスなJR西日本、メモリ高が逆風のコーエーテクモや任天堂は軟調でした。


★相場のトレンド 〇
・日経:66232: +3.2%:75線割るも反発。
・TOPIX:    +2.4%:75線割るも反発。
・騰落レシオ: 115(+):8割の銘柄が上昇
・セクター動向:鉱業・保険・石油などが上昇、水産・その他製品のみが軟調。
・裁定買数:6.6(+):裁定買、売りも横這いが継続。
 (3日前)

・工作機受注:+52%:6月。受注残12か月連続で増加し絶好調。
・銀行融資:596兆(+6.3):6月。5年ぶりの高水準を継続。

・NYダウ :51839(-0.5%):続落して25線割る。
・米10年 :4.5(+):日米共に上昇トレンド、債券投資家を圧迫。
・ドル/円:162(+):円安トレンド進行中。

日経は半導体関連が買い戻されて大幅に上昇しました。
騰落レシオも8割以上が上昇と地合いがよくなり、全体的に相場を底上げしていました。
工作機械の受注残高は順調に推移し、日銀の融資残も5年ぶりの高水準を維持して緩和が続いていることが伺えます。
米国株はハイテク企業の決算前の様子見と手じまいが続き、冴えない状態が続いています。
為替は円安トレンドが続きドル高が進行、国債利回りも上昇しています。


★私の相場観
相場の主役は今日も半導体関連、中でもキオクシアでした。
お隣の韓国では信用がパンパンに膨れ上がり、株価の下落から証拠金不足に陥り、強制決済、株価の更なる下落という悪循環が続いていました。
日本市場もこの影響を受けていましたが、今日のキオクシアの値動きからは底入れの可能性もあるのかもしれません。
うまい買い手は金曜日の下落時に安値で仕込んで、利益を計上されているようでした。
今日の値動きが「底入れ」か「落ちるナイフ」なのかは神のみぞ知るですが、信用で売買することの怖さは改めて感じました。
キオクシアは優良企業で、AIは未来を感じさせますが、信用買残がうまく消化されるまでは私には手を出せない難しい銘柄だと思いました。

現状で持ち株の動きは少なく、大きな変化がなければ売買はなさそうです。

円安と金利上昇

おはようございます。
今日は韓国株の下げが影響したようで、AI銘柄の動きが激しいですね。
私はキオクシアとSBGをウォッチしているのですが、目まぐるしく動いていてとても自分には扱えないと感じています。

明日から数日、出張に出るので、更新が滞るかもしれません。


★私のPF 〇
・前日のマイPF :+1.1%
・売買:全国保証を利確、マークラインズを追加購入。

私のPFはマチマチでした。
主力の第一実業・ゴールドウィン・三井住友BKが好調、西華産業が軟調でした。

今回は売買しました。
全国保証は上値が重く、利上げの影響を受けそうだったことから、売却しました。
一応プラスですが、ほぼトントンでした。
その資金でマークラインズを追加購入しました。
saasでAI関連株のインバースのような値動きでしたが、ここに来てチャートが好転してきたので少量買い増ししました。
今後も様子を見ながら買っていこうと思います。

持ち株・ウォッチ株について。
ウォッチしている銘柄は、業種よりも個別企業で明暗が分かれた印象でした。
下げが目立ったのはキオクシア、ツガミなど機械系も軟調、好調だった松井建設も下げていました。
逆に上方修正を出した良品計画、JR西日本など鉄道系も好調でした。

 

★相場のトレンド △
・日経:67242::-1.9%:下落して75線にも接近、下落トレンド。
・TOPIX:    -0.7%:25線割れそう。
・騰落レシオ: 113(+):6割の銘柄が下落。
・セクター動向:銀行・その他製品・精密・小売などが上昇、電気機器・非鉄金属・ガラスなどが軟調。
・裁定買数:6.6(+):裁定買、売りも横這い。
 (3日前)

・工作機受注:+52%:6月。受注残12か月連続で増加し絶好調。
・銀行融資:596兆(+6.3):6月。5年ぶりの高水準を継続。

・NYダウ :52637(;0.2%):最高圏で横這い。
・米10年 :4.5(+):日米共に再上昇中、債券投資家を圧迫。
・ドル/円:162(+):円安トレンド進行中。

日経は売り込まれて75線に接触、チャートは下落トレンドを作りつつあります。
特にレバでパンパンになった韓国半導体が暴落したことから日本の半導体にも影響が出たようです。
アドバンテスト、キオクシア、東京エレクトロンなどの数社で日経を大きく下げました。
ただその中でもバリュー株は物色されているようで、全面安にはなっていません。
工作機械の受注残高は順調に推移し、日銀の融資残も5年ぶりの高水準を維持して緩和が続いていることが伺えました。
米国株は三指数揃って上昇しましたが、決算発表が本格化する前に様子見の様子でした。
為替は再び円安トレンドに乗って、ドル高に進んでいます。


★私の相場観
相場は今日もAI関連株が主役となり、大きな値動きを支配しました。
中東の緊張に慣れ、キオクシアの値動きを岡目八目で眺める一方で、為替と金利が気になってきました。

現在の政策金利は1%、円相場は162円/ドルと、数十年ぶりの水準になっています。
この高金利でも円が叩き売られている現状は、日銀が窮地に陥りつつあるように感じられます。
金利が現状維持のままだと、円が170円くらいまで安くなり、物価高が深刻化、中小企業の倒産は増えるでしょう。
金利を上げると、設備投資が止まり、ローン破綻が増え、政府債務が上昇します。
海外でも低金利の円を借りていた投資家が返済のために円を買うのでグローバル流動性が落ちて、米国株の下落圧力が生じます。

どちらの道を選んでも大きな痛みを伴いそうです。
個人投資家のできる道は何かを改めて考える必要がありそうでした。